ガーデン倶楽部のポリシー
あるお客様の「考えを解ってくれる業者がない!」
という一言がこのホームページを作るきっかけに。
舞台でいえば、主役はあなた。そして私は舞台監督です。
ちょっと待て、便利さと豊かさを勘違いしていないか。
ガーデニング・エクステリアは“子どもの教育”でもある。
持論。できるだけ工業製品は使いたくない。
ガーデニングは一種の魔法。あなたの生活がみるみる輝いてくる。

ガーデン倶楽部のポリシー
ちょっと待て、便利さと豊かさを勘違いしていないか。
 最近急速に住宅の高機能化が進んでいます。 24時間換気システム、自動温度調整、ソーラー発電、インターネット住宅、食器洗浄機、TVカメラ付きインターホンや、 最近では携帯電話から風呂を沸かす操作や、エアコンのスイッチも操作できるといいます。
 確かに便利になるのは結構なことですが、本来の住まいの目的である、住みやすさや、落ち着いてリラックスできることとはかけ離れていっている気がするのは私だけではないはずです。
 高機能な設備の電子化された住宅に比べ、貧相で無機質な庭の多いことか・・・。“住まい”とは、“家”だけではなく、庭や外構を含む空間で“一式”であるはずです。ところがなんとバランスの悪い住まいが多いのでしょう。
  海外から来た方から見ると、緑のない規格化、画一化された住宅が建ち並ぶ住宅街は、それだけで異様な光景だといいます。 こうなってしまった理由のひとつに、日本の住まいづくりは、お客様主導ではなく、住宅メーカー主導の「まずは商品をどんどん売ること」という企業理論から来ていると考えます。
 テレビCMや広告では“夢”を売るなどといっていますが、その実、契約してから売り込むのはモノばかり。“精神的に豊かな生活 ”という考えは、ほとんど希薄です。それを証明するように 、ほとんどの営業マンは「どんな生活がしたいですか?」というお客様のライフスタイルを理解しようとする前に、敷地がもったいないと言って、建坪率ギリギリまでの住宅を設計しようとします。ご存じの通 り住宅メーカーは“建坪いくら”の商売をしているからです。
 つまり、売上が命題の営業マンからすると庭や外溝は、家本体で予算が引き出せなかった“次の一手”になります。いわば浴室乾燥機や、食器洗浄機などと同列の追加オプションで扱われるのです。庭なんて「車が止めれればいいよ」の世界です。こんな発想から豊かな暮らしを楽しむ住まいなどが出来るはずはありません。 (※もちろん中にはお客様本意の会社・営業マンもいらっしゃいます。弊社もそういう住宅メーカーとはお付き合いがあります。)
 私たちはもう一度、原点に帰るべきです。本当に豊かな暮らしとは何か、本当にリラックスできる住まいとは何かを考えてください。誰しもスイッチ・ポンで何でも出来る家を夢描いていたはずはありません。家族と良いコミニュケーションをとりながら、子どもたちの声と、笑い声の絶えない暮らし…。 明るい光の射し込むリビングから庭へ出ると花が咲いている…。そんな夢だったのではないでしょうか。

 豊かな暮らしには、バランスの良い住まいづくりが不可欠です。ガーデン・エクステリアにも家本体と同じ重さをもって考えなくては片手落ちです。もちろんお金をかけてください。という意味ではありません。先ほどももうした通 り、住まいとは家本体と、庭や外構を含む空間です。家族の将来や子どもの教育を考えてトータルにデザインすること。そしてあなたの夢を思いおこして、作り手に伝えることが最も重要なことなのです。


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