ガーデン倶楽部のポリシー
あるお客様の「考えを解ってくれる業者がない!」
という一言がこのホームページを作るきっかけに。
舞台でいえば、主役はあなた。そして私は舞台監督です。
ちょっと待て、便利さと豊かさを勘違いしていないか。
ガーデニング・エクステリアは“子どもの教育”でもある。
持論。できるだけ工業製品は使いたくない。
ガーデニングは一種の魔法。あなたの生活がみるみる輝いてくる。

ガーデン倶楽部のポリシー
あるお客様の「考えを解ってくれる業者がない!」という一言がこのホームページを作るきっかけに。


                             大谷木行男
「やっぱり他じゃ出来ないみたい、大谷木さん何とかお願いできないですか」
 つい先日、プランを書いて差し上げたお客様から電話がありました。
 そのお客様はちょっと離れた所にお住まいの方だったので、地理的に厳しかったことと、工事部門とのスケジュール調整がつかなかったため、設計・プランまでの仕事を戴き、施工はお近くの業者さんでお願いします。ということになった方でした。
 お出ししたプランは確かに部材の詳細まで指定したようなものではありませんが、一定以上の技術がある職人さんだったら理解して当然。さほど難易度の高いプランではなかったはずなのです。
 お客様に話しを聞いて要約すると

2社にプランを見せ、どんな部材を使って、それがいくらかかるのか見積もりをとった。
1社は、部材のカタログと見積もりは出してくれるんだけど、打ち合わせをしても「どんなモノ使いますか、このプランにはいいグレードのものが必要です」など部材の交渉ばかり。
もう1社は、腕は良さそうだが、寡黙な職人さんで俺に任せろ、というタイプで、意識の疎通 がうまくできない。
不安なまま工事に突入したが“南仏スタイルのちょっと潮風を感じるようなエントランス”というニュアンスが、うまく伝わらず、設計通 りにつくっても、微妙なRの角度や、タイルの配置、樹木の選び方や配置など、何かが少しずつ違う。
満足のいくものでないと、逆にお金が無駄 だと考え、それまでの料金を支払って工事をキャンセルしてでも、私たちガーデン倶楽部に再依頼したい。

ということでした。
「考え方から解ってくれるガーデニング屋さんがないんです。大谷木さんみたいに“どんな生活がしたいのですか?”と、一緒に考えてくれる所がないんですよ」
その方が切におっしゃった、その言葉が印象的でした。
この件は、 同じ業界に身をおくものとして、少々残念な気持ちになったと同時に、
はからずも私自身、自分のスタイルを再認識するいいきっかけとなりました。

 そこで、私自身の自分なりのガーデニングに対する“ポリシー”“考え”を整理し“お客様になる前のお客様”に、少しでも伝えたいという思いで立ち上げたのが、このホームページです。


Copyright © 2008-2011 Garden倶楽部. All Rights Reserved.